インプラント| 東武練馬駅で歯科・歯医者をお探しの方はリッツ歯科・口腔クリニックまで

時間
9:30~13:00
14:30~19:00

★:土日午後は17:30まで
最終受付は終了30分前まで
休診日:火曜・祝日
※毎月第2・第3・第4・第5土曜:小児歯科専門医による診療あり
※毎月第4木曜・土曜14:30〜19:00:歯列矯正専門の先生による診療あり(令和5年4月より)

〒175-0083 東京都板橋区徳丸3-1-6

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このようなお悩みありませんか?

  • 入れ歯や差し歯がしっくりこない

  • 自分の歯のような自然な入れ歯にしたい

  • 入れ歯でもしっかり噛んで食事を楽しみたい

  • まわりの歯に影響がない入れ歯にしたい

  • 骨が足りなくてインプラントは無理だと他院で言われた

  • お手入れがラクな入れ歯にしたい

インプラントとは、顎の骨に直接人工歯根を埋め、それを土台に人工歯を装着する義歯のことです。ブリッジのように健康な歯を削る必要もなく、入れ歯のように面倒な手入れが不要です。また、しっかり噛むことができ、見た目もご自分の歯のように自然なため、人気の高い義歯です。インプラント治療なら当院におまかせください!

インプラントのメリット・デメリット

  • メリット

    • ご自分の歯とほぼ同程度の噛む力が再現できる
    • セラミック製などの人工歯にすると、自然な見た目が得られる
    • 取り外しの手間がなく、ご自分の歯と同じようにケアできる
    • ブリッジのように、周囲の歯を削る必要がない
    • しっかり噛めるため、脳に刺激が伝わって顎の骨が痩せにくく、顔が老けない
    • メンテナンスをしっかりすれば、半永久的に使用可能
  • デメリット

    • 人工歯根を顎の骨に埋め込むための外科手術が必要
    • 自由診療のため、治療費が高額になる
    • 顎の骨の量が不足していると、人工歯根が埋入できず、治療を受けられない場合がある
    • 重度の心臓病、肝臓病、糖尿病など持病があると、外科手術が難しく、治療を受けられない場合がある
    • 入れ歯やブリッジと比べて、治療完了までに半年~1年と長い期間を要する

痛みを軽減する工夫

静脈内鎮静法

歯科治療中の緊張を和らげて治療を行う方法です。静脈内鎮静法を行うと、気分が楽になり、半分眠ったような状態になります。点滴で薬剤を投与していきます。使用薬剤は、「ミダゾラム」や「プロポフォール」で、安全性の高いものですが、患者さまによっては軽度の呼吸抑制が起こることもあります。また、卵アレルギーのある方は、プロポフォールは使用できないため、ミダゾラムを使用します。
静脈内鎮静法は、外科手術が不安な方にも安心して受けていただくための方法であり、歯科治療自体の成否や予後には全く関係ありません。

よくある質問

Q

インプラント治療は誰でも受けられますか?

A

顎の骨がまだ成長過程にある方は、顎の骨の成長が止まるまでインプラント治療をお待ちいただく場合がございます。また、全身疾患をお持ちの方、妊娠中の方などは治療が受けられない場合がございますので、歯科医師にご相談ください。

Q

治療期間はどのくらいかかりますか?

A

約4ヶ月〜7ヶ月が目安ですが、顎の骨の質や量、全身の健康状態によって個人差があります。長いと1年近くかかる場合もありますので、検査結果や治療計画を歯科医師にご確認ください。

Q

インプラントはどれくらいもちますか?

A

歯磨きなどの適切なセルフケアと、歯科医院での定期的なメンテナンスを続けることで、長期的にお使いいただけます。半永久的に使用できる方もいらっしゃいます。

Q

静脈内鎮静法は具体的にどのように行いますか?

A

診療台に座っていただき、手の甲に針を刺して点滴をとります。手術中はウトウトとした状態か、完全に眠っている状態になります。手術終了後に薬剤の投与を止めると、5分以内にはほぼ目が覚めた状態になります。ゆっくり立っていただき、ふらついたり、倒れたりしないことを確認したらお帰りいただけます。

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